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  • 2017.01.27 Friday
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ツシマのアコのはなし 07『セラック塗装』

JUGEMテーマ:楽器

 

 

こんにちは!!

ツシマです!!!

 

 

先輩がNAMM出展の為アメリカに行っています... (゜-゜)なむなむ

https://twitter.com/tcgakki03/status/821268920325681152

 

 

お土産はアルカナー...

 

広いアメリカの地で買付もしてきてくれるそうです〜

これは楽しみ!!

 

 

 

 

 

さて!

みなさん、ギターの塗装方法にはラッカーやウレタンなど、様々なものがありますよね!

中でも、高級クラシックギターに度々使用される"セラック塗装"というものは非常に塗膜が薄いことでも有名です!

 

 

 

このセラック塗装、ラッカーやウレタンのような化学的な物質ではないんです...

そもそも何で出来ているのか、知っていますか...?

 

 

実は、"虫の殻"が由来なのです...!!!

 

 

 

ひょえ〜〜〜

 

 

 

 

セラックというのは、ラックカイガラムシという昆虫の殻を精製した後、アルコールに溶かして何度も塗り重ねる伝統的な塗装方法で、非常に時間と手間がかかる上、熟練の技術が求められるんです〜

 

 

 

なので、塗膜が非常に薄く、木材本来の鳴りをそのままアウトプット出来るんです〜

 

 

自然由来の薄い塗装なので、物理的な衝撃や、温度・湿度変化にも弱いので、

極薄のラッカーよりも管理に気を付けなければならないのが難点ですが、それだけ良い塗装ということですね〜〜

 

 

 

ではでは今日はこのあたりで!!

 

 

 

 

 

これがセラック塗装を採用していると思われるもの。

写真だとわかりづらいですが、非常に薄い塗装のため細かく木部に食いつき、半ツヤのような塗膜になっています。

 

 

 

 

 

 

 

☆お知らせ☆

3Fリニューアルの為、もうすぐ工事に入ります。

3F通常営業 〜 1/29(日)
3Fのみ休業期間 1/30(月) 〜 2/28(火)

3F通常営業の日数も残りわずかとなっております。工事中は皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。
リニューアル工事中も1F、2Fは通常営業をしておりますのでぜひご来店くださいませ。


さて、装いも新たにリニューアル・オープンは3/2(木)を予定しております!
3/2(木)から発売の隠し玉も近日公開予定!


ツシマのアコのはなし 06『ウクレレのペグ』

JUGEMテーマ:楽器

 

 

こんにちは!!

ツシマです!!元気です!!!

 

 

3Fアコースティックフロアではウクレレも取り扱っているのですが、

古いビンテージのウクレレを見ていると、バイオリンのようにギアのない木ペグがついているものがあります!

 

 

 

Martinの1910年代や20年代でも木ペグは採用されているのですが、

実はこの時ギアチューナーなどの技術が無かったわけではなく、実際クラシックギターなどではそれよりも前から精度の良いギアペグが採用されていました!!

 

 

では何故早々に採用されなかったのかは様々な憶測がされますが、この時代の木ペグは音が特徴的で、とても人気があるんですよ〜

 

 

 

ちなみに、ウクレレの世界でも、

 

「あれ、ギアチューナーのほうが精度良くない????」

 

と心理にたどり着いたのか、今ではギアペグを採用しているメーカーも多いですよ〜

 

 

 

 

ただ、大型のギターと違い、小型のウクレレはペグなどの材質や質量などで大きく音も変わるので、

精度や取り回しだけが判断基準ではないんですね〜〜

 

 

深い!!

 

 

 

では今日はこのあたりで〜〜


ツシマのアコのはなし 05『ベアクロウ』

こんにちは!!

 

津嶋です!!!

 

いや〜

一気に冷え込んで来ましたね〜〜痛いくらいです!

 

 

みなさんも体調と愛機のコンディションにはお気をつけくださいね!!

 

 

 

さて、みなさん、"ベアクロウ"ってご存知でしょうか!

 

 

 

スプルースをトップに使用したギターを見ていると、このようにモヤモヤっとした模様のあるものをたまに見かけます。

 

 

 

 

これがベアクロウといって、スプルース各種材に見られる模様で、

熊が引っ掻いたような傷に見えることから、ベアクロウと呼ばれています!

 

 

また、ベアクロウの出ている材は、音響特性上も優れているとも言われ、

ハイエンドなモデルに好まれて採用されることが多いんですよ〜〜

 

 

 

見た目も音も良い。いいとこ取りですね〜

 

 

 

 

では今日はこのあたりで!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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3/2(木)から発売の隠し玉も近日公開予定!

 


ツシマのアコのはなし 04『シダーのはなし』

JUGEMテーマ:楽器

 

 

こんにちは!!

 

本日は木のはなし!!

 

 

 

 

アコースティックギターのトップ材としてスプルースの次に多く用いられる木材といえば、

"シダー"ではないでしょうか!

 

 

 

 

 

 

 

シダー?

 

 

 

 

 

 

 

あれ、セダー?

 

 

 

 

 

 

 

どちらでも正解です...!!

 

 

 

英語表記すると"Cedar"と書くので、日本語読みだと発音がいくつか出てきてしまうんですね〜

一般的に使用されるシダーはWestern Red Cedarと言って、スプルースと違い赤褐色なのが特徴です!

 

 

また、カタログやクラギ奏者のおじさま達がよく、スプルースを松、シダーを杉と言ったり表記したりしますが、

実はこのWestern Red Cedar、

 

杉と同じヒノキ科ではありますが、属は異なるんです!!

 

 

 

まさかの!!!!

 

 

 

それでは今日はこのあたりで〜

 

 

 

 

 

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ツシマのアコのはなし 03『アバロン貝』

JUGEMテーマ:楽器

 

 

こんにちは!!!

 

 

 

いや〜 流石はMartin D-45!!!

アバロンの装飾が非常に美しいですね〜〜!

 

 

 

 

 

 

 

ん〜〜

 

 

 

そういえば、"アバロン"っていつも言うけど、そもそもなんなのこれ!!!!

 

 

 

 

なんてふと思ったことがあります。

 

 

 

 

 

実はこれ、"貝"なんです!!!!

 

 

 

 

 

昔からポジションマークなんかに使われてきた白色の貝は、パール(白蝶貝)といいますが、

 

 

黒地に青系を基調とした虹色の色合いを持つこの貝が、アバロン貝といいます!!

 

 

 

"アバロンシェル"としてアクセサリーなどにも使用されるこの貝は、世界各地で採れるアワビ貝の一種で、パウア貝とも呼ばれます!

 

 

日本ではその見た目の通り、孔雀貝と呼ばれることもあるんだとか!

アワビなので、中身は食用にもなるらしいですよ〜

 

 

 

 

インレイやポジションマークに使用される素材として、

貝だと、"パール"と"アバロン"が多く使用されているんですね〜〜

 

 

 

それでは今日はこのあたりで〜

 

 

 

 

 

 

 

これでもかと極上アバロンを貼ったPGなんかも出回っています...!!いかつい

 


ツシマのアコのはなし 02『ローズウッドの正体』

JUGEMテーマ:楽器

 

 

こんにちは!!

 

TC楽器アコースティックフロアのツシマです!!

 

 

2017年に入ってもう一週間以上経ちましたね〜

 

米国のNAMM SHOWも近いです!2017年製のギターは果たしてどんな子達が出てくるのか、、楽しみですね〜

 

 

 

さて、なんといっても楽器に使用される"木"が大好きなツシマさん。木のはなしをします。

 

 

 

みなさん、アコースティックギターに使用される木材、たくさんありますね!!!

 

 

中でもサイドバックや指板に最もよく使われ、細かい品種の違いや杢目の個体差が非常にあることで知られているのが、

ローズウッドという木材ですね〜〜

 

 

エレキの指板でもお馴染みなので、木材に詳しくなくても、ローズウッドは知っている!

という方も多いはず。

 

 

 

 

お馴染みMartinのサイドバックや

 

 

 

 

お馴染みGibsonの指板にも

 

 

 

それはそれは多く使用されています〜

 

 

 

 

そんなローズウッドですが、日本では紫檀とも呼ばれています〜可愛カッコいい。

 

 

ローズウッドと呼ばれる材のほとんどが、

マメ科のツルサイカチ属(Dalbergia)に属し、主にインドやマダガスカル、中南米に多くみられます。

 

 

 

 

 

んっ?

 

 

 

 

 

ローズ言ってるんだから、バラ科のバラ属じゃないの?????

 

 

 

 

 

はい。

 

 

違います。

 

 

 

 

 

ローズウッド(Rosewood)というのはは一般名であって、正式な学名ではDalbergiaといいます〜

 

ではなぜローズウッドというのか!!

 

 

 

実は、伐採する際や製材,加工時に、ほのかにバラの香りがすることが由来しています〜〜〜〜

 

 

 

 

まさかの由来!!

 

 

 

実は木材には、結構面白い由来のものが多いんです〜

 

それでは今日はこのあたりで!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに正式にはバラはロサ(Rosa)と言うそうですよ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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